中海・宍道湖・⼤⼭圏域市⻑会は、中海・宍道湖沿岸の5市の⾸⻑と、⿃取県⻄部町村会⻑をオブザーバーとして、圏域の連携強化と⼀体的な発展をめざし、平成24年4⽉に結成されました。中海・宍道湖・⼤⼭に代表される豊かな⾃然、神話に彩られた歴史・⽂化を継承しながら、⼀層の交流と連携を育むことにより新しい産業や⽂化などの地域資源を創造し、⼈々の元気と魅⼒にあふれる未来を紡ぎます。さあ、新たなステージへ
中海・宍道湖・大山圏域市長会では、圏域が一体的に発展していくための共通の指針として、中海・宍道湖・大山圏域振興ビジョンを策定しています。
「中海・宍道湖大山圏域市長会」と、5市の商工会議所、商工会で構成された『中海・宍道湖・大山ブロック経済協議会』、5市の観光協会で構成された『中海・宍道湖観光協会会議』の3つの組織を社員とする一般社団法人として設立しました。平成31年4月、島根県と鳥取県に跨る中海・宍道湖・大山エリアで活動する観光地域づくり法人として一般社団法人となり、同年8月から観光庁の日本版DMO(Destination Management Organization)に登録されています。
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